写真なんでもコ−ナ−
ここは、デジカメや写真に関してのなんでも書いてあるコ−ナ−です。

気をつけいことなどをまとめてみました。
写真に自分の伝いたいことを少しでも表現出来たらいいですね。
デジカメによって違いがあるので必ずしも当てはまらない事もあります。
機能をいろいろと試して見るのがいいでしょう。
構え方
両手でしっかり持ち、左手は人差し指と親指でカメラの下と横側をはさむように持つ。
脇を開かず、腕を体にしっかりつける。
シャッタ−を押す時は動かさない。(デジカメは液晶撮影のため、手ぶれを起こしやすい)
シャッタ−と押す時の上下でブレを起こしやすいので覚えておきましょう。
手ブレを控えるために壁やガ−ドレ−ル、傘など固定出来るものは何でも利用する。
縦でフラッシュを使う時はフラッシュ部分が上にいくように構える。
ピントを合わせてシャッタ−を押す
デジカメを使う時ピントを自動的に合わせる機能(オ−トフォ−カス・AF)を使う事が多い。
被写体に対して一度シャッタ−を半押しをするとAFロックされ、その後シャッタ−を押し、
撮影をする。
デジカメは後で消去出来るので、大事な写真は数枚同じものを撮るか、連射撮影をする
とブレないものが何枚かある。
後で消去出来るので、枚数を多めに撮っておく方がよい。
被写体に対して
写したいものを大きくなるようにする。
写したいものだけでなく、周りを見て余分なものが入らないようにする。
背景をぼかす撮り方
A絞り優先オ−トがある場合は絞りを開放(数小)にします。
望遠にズ−ムをすることでぼけることも出来ます。(デジカメの場合、ぼかしが弱い)
被写体に接近すると遠くの物がぼけます。
フラッシュを使う
フラッシュの距離は大体2〜2.5mくらいと思ってください。
それ以上では届かないので使っても影響しません。
逆光の時に使用すると人物など、暗くならずに撮れます。
使用したデジカメ
FUJIFILM FinePix 4900Z

ス−パ−CCDハニカム塔載・記録画素数432万の高画質
非球面レンズの高性能光学6倍ズ−ム塔載・一眼方式
付属品・・アダプタ−リング・ワイドコンバ−ションレンズ・
      フィルタ−
FUJIFILM FinPix 50i

軽量で持ち運びに便利。
現在使用していない。
FUJIFILM FinPix F710

ス−パ−CCDハニカムSR・スタンダ−ドとワイド撮影可
光学ズ−ム焦点距離・約32.5mm〜約130mm・ズ−ム4倍
Nikon D50 デジタル一眼レフ

一眼レフのレンズ
Nikon AFMICRO NIKKOR60mm
SIGMA 70−300mmD
SIGMA 28−70mm
FUJIFILM FinePix S9000
★画素数 903万 ★レンズ・フジノン光化学式10.7倍ズームレンズ
f=6.2mm〜66.7mm(28mm〜300mm)F2.8〜F4.9 ★F2.8〜F11
★AUTO/80/100/200/400/800/1600 ★撮影可能範囲標準H
50cm〜∞ B2m〜∞ マクロH10cm〜3m B90cm〜3m
スーパーマクロ1cm〜1m
FUJIFILM FinPix F810
★画素数630万 ★フジノン光学式4倍ズームレンズF2.8〜F5.6
★f=7.2mm〜28.8mm ★撮影可能範囲標準:60cm〜∞ マクロ
7.5cm〜80cm AUTO/80/100/200/400/800

★故障が多いが使い勝手がよく、お気に入り
Panasonic LUMIX DMC-TZ3
★レンズ光学10倍ズーム f=4,6〜46mm(28mm〜280mm)
F3.3〜F4.9 ★オート/100/200/400/800/1250
★連写最大7コマ ★サイズ・幅105mm×高さ59.2mm×奥行き
36.7mm 重量カード込み257g
   一眼レフのレンズ
Nikon AF-S NIKKOR 18-200 1:3.5-5.6G ED
Nikon AFMICRO NIKKOR60mm
  Nikon D60 デジタル一眼レフ 
  Nikon Coolpix P7000 
   PENTAX Q10
世界最小クラスで軽量のデジタル一眼レフ
カセットテープサイズ(^^ゞです
   
 写真講座アルバム  パソコン講座で使った資料の一つです。
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