もの忘れ外来
だれもが自分はボケないと思っています。
もの忘れも早い段階でわかると進行を遅らせることも可能です。
・・・ 外側からの観察において ・・・
物忘れがひどく何度も同じことを言ったり、聞いたりする
薬の管理など、簡単な事ができなくなった
なれているところで迷子になることがある
水道やガスの閉め忘れが多くなった
ささいなことですぐ怒り、性格が変わった
昼と夜の区別が出来なくなり、夜中に動きまわる
身体の感覚が変で歩くのが下手になった
以前あった趣味や興味がなくなってきた
落ち着きがなく、テレビの内容が理解出来なくなった
10 置き忘れやしまい忘れが多くなり、記憶から消えている
11 会話の理解が出来なく、言葉がスム−ズにでなくなった
12 失禁することがある
13 以前よりもひどい疑う心が強くなった
これらや他にいままでと違って来たようなことがあったら、
早めに病院の検査を受診するようにしましょう。
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